6月おすすめ作品2

今回は総理大臣の書です。

絵画ではないのですが・・・

今回のおすすめ作品は、総理大臣の毛筆の書です。

ネット上にもよく出回っている話ですが、「総理大臣は字がうまい人が多い」ということです。

今まで生で見たことがなかったため、そうなんだという感想しかなかったのですが実際にずらっと並んでいるのを見ると、確かになんで上手いんだろうと不思議に思います。

戦後の総理大臣は何人でしょう

「総理大臣の毛筆」と聞くと何となくすごいイメージがあるのですが、実際何人いるのかが気になりましたのでWikipediaで調べたところ、戦後に就任された方で36人でした(複数回就任した分は1人でカウント)。1945年から2019年までの74年間と考えると2年に一人の割合なんですね。

国のトップに座った方なので貴重なものには間違いないですね。

実際の毛筆の感想

毛筆の専門的な知識がある方が見ると色々あるかもしれませんが、一般ギャラリーとして見ると「上手だなぁ」の一言です。キャプションボードにいつの時代の方かが書いてあるので、知っている方に関しては「ああ、あの頃の総理大臣か」と思いながら鑑賞できるでしょうし、知らない世代の方からしてみれば歴史の教科書でしかイメージがない総理大臣を勉強がてら見てみるのも面白いかもしれません。

冗談抜きで皆さん迫力のある字を書かれています。ぜひご鑑賞ください。